2019年〈真珠葬〉のご案内

Shinjusou niji no moridama

2019年〈真珠葬〉のご案内

夏葬 (お申し込み期間 3月~5月)
秋葬 (お申し込み期間 6月~9月)

お申し込みからお届けまで

【お申し込み】

まずはこのページをご覧いただき、最後に記載のお問い合わせ先に、お電話かメール、または当ホームページのフォームにてお気軽にご連絡ください。

自然の力を借りて生まれる〈虹の守珠〉には、人の力の及ばないリスクがございます。
お申し込みをご検討の場合、一度お電話で免責事項についてご説明をお受けください。

詳しいご説明をお受けになり、免責事項をご了承いただいた上でお申し込みいただき、ご契約となります。

【ご契約とお支払い】

ご契約では、「お申込書」と「同意書」にご署名をいただきます。

〈虹の守珠〉は、出来上がるまでに約1年~1年半の月日をお待ちいただくため、お申し込み時に費用の一部をお支払いいただきます。

残りの費用につきましては、〈虹の守珠〉がお手元に届いてからお支払いをお願いいたします。

【ご契約後】

〈虹の守珠〉ができるまで

Step1お骨から〈虹守核〉(にじもりかく)を作ります

ご契約いただきましたら、ご都合の良い場所とお時間をご相談させていただき、小さなお骨を「8個」お預かりに伺います。
奈留島オフィスにお持ちいただいたり、お送りいただくこともできます。

一つ一つのお骨をいつまでも識別できるよう、専用のICチップとともにコーティングして、アコヤガイと相性の良い形に成形し、〈虹守核〉を作ります。

ICチップには〈虹守核〉一粒ずつに割り当てられた世界にひとつだけの識別番号が記録されており、お預かりした各お骨が〈虹の守珠〉となってお客様のお手元に戻るまで、一つ一つ確実に管理してまいります。

〈虹守核〉の作成

Step2〈虹守核〉(にじもりかく)をアコヤガイに託します

真珠の「核」となるものをアコヤガイに入れる工程を「核入れ」と呼びます。
〈虹守核〉をアコヤガイの中に入れる核入れは、2019年は夏 7月、秋 11月の2回を予定しています。

そのため、お骨をお預かりしてから核入れまでにお待たせする時間がある場合がございます。
美しい〈虹の守珠〉を作るために、海水温やアコヤガイの生育に合わせた最適の時期を選んでおりますので、ご理解ください。
※その年の海水温などで前後します。

五島列島奈留島の〈多賀真珠〉 代表 清水多賀夫さんの手で、一つずつ、アコヤガイに虹守核を託します。
〈虹守核〉の入ったアコヤガイを母貝と呼びます。

アコヤガイに託します

Step3母貝を海で養生させます

核入れ後の母貝は、その後の経過を観察するために、専用の養生ケースに入れ、3~4週間にわたり養殖場の前の波の穏やかな海で育てます。
養生カゴには、お名前と生年月日・逝去日などの入ったプレートが付けられます。

養生中は、母貝が〈虹守核〉を吐き出してしまう可能性の高い時期のため、養生ケースは、虹守核が海中に落ちないよう、細かなメッシュ状のベクトラン®(※NASAの火星探査機のエアバッグにも使われていた超高強力繊維)で作られています。

養生中に吐き出されてしまった〈虹守核〉は〈虹の守珠〉のお届けまで大切に保管いたします。

母貝を海で養生

Step4母貝が沖合いの豊かな海にお引越します(沖出し)

3~4週間の養生後に、〈虹守核〉となじんだアコヤガイを生育用ネットに移し、お名前プレートを付けて栄養豊富な沖合いの海へ移動させます。

沖合いでは、アコヤガイの生育状況、また温度や海水の流れなどを定期的にチェックし、適切な場所に随時移動させます。

〈虹守核〉の作成

Step5母貝をこまめにお掃除します

沖の母貝には、餌を競合するフジツボなどの生物が付着します。
そのままだと、アコヤガイの成長が遅くなるため、定期的にひとつひとつ手作業でアコヤガイの表面をきれいにします。

こまめにお掃除

Step6〈虹の守珠〉の誕生!(浜揚げ)

虹守核の核入れから約1年後、母貝から〈虹の守珠〉を取り出します。
その色や形は千差万別。同じものは一つとしてありません。
オンリーワンでありながら、どの珠も虹の光を宿しています。

浜揚げ

Step7ご自宅へのお届け

浜揚げ後に生まれた<虹の守珠>をすべてルースケースに入れてお届けいたします。

過ごした奈留島の日々の写真と、多賀真珠の証明書をお付けしたフォトブックもお届けいたします。

※個体識別番号は米国Biomark社のRFID読み取り機で確認できます。確認はウービィー株式会社でいつでも対応いたします。

〈虹守核〉の作成

Step8お手元にとどいたら

真珠は温度や湿度に弱いため、ご自宅で静置なさるときには、直射日光や高温多湿にならない場所をお選びいただき、月に2~3回、専用クロスで磨いていただくと、輝きを保つことが出来ます。

身につける場合は、その度ごとにクロスで汗などを拭きとってあげてください。

世界で一つだけの〈虹の守珠〉へ

〈虹の守珠〉ができあがるまで,お骨をお預かりしてから1年~1年半の時間が必要です。
この間の折々に、お骨や母貝の様子を撮影して、写真や動画をお届けします。

  • お預かりしましたお骨と樹脂加工した虹守核の写真を撮影します。
  • 核入れした母貝の写真を撮影します。
  • 養生カゴを海に入れる時の動画を撮影します。
  • 生育用ネットに入り沖だしする母貝の動画を撮影します。
  • お掃除の様子の写真を撮影します。
これらの写真・動画は随時、LINE@やメールなどでお送りいたします。
〈虹の守珠〉と一緒にこれらを納めたDVDとフォトブック、
養生カゴにつけたものと同じプレートをお届けします。

免責事項《必ずお読みください》

真珠葬では8個のご遺骨をお預かりし、〈虹守核〉として母貝に挿核します。
虹守核の表面に真珠層が形成され、〈虹の守珠〉となる確率は通常の真珠養殖と同じで、40~50%程度です。〈虹の守珠〉となれなかった虹守核は、母貝から脱落します。

〈虹守核〉を抱いた母貝は、挿核の影響を癒すために養殖場前の海面で経過を看ながら数週間「養生」します。この時期の脱落が最も多く起こります。真珠葬では、吐き出された〈虹守核〉をもう一度、別の母貝に挿核し、できるだけ多くの〈虹の守珠〉をお届けできるように、5母貝以上の沖出しを行います。しかし挿核を行うことができるシーズンは限られているため、シーズン中に5個に満たなかった場合は、翌シーズンの核入れとなるため、〈虹の守珠〉のお届け時期が2回になる場合があります。

養生期間の後、経過の良好な母貝は餌が豊富な海域に「沖出し」されます。沖出しされた母貝は活発に活動できるよう、大きな目の生育用ネットで管理されます。「沖出し」中の脱落は、母貝に異変が生じた場合、〈虹守核〉は海中に吐き出され失われてしまいます。

また、台風などの大きな自然災害、赤潮の発生や異常高水温など海の大異変の際には、すべての母貝が〈虹守核〉と共に失われてしまう可能性があります。その際には、お預かりしました前金のお返し、または、新たなお骨をお預かりし、再度、虹の守珠をお作りいたします。

核入れから〈虹の守珠〉に生まれ変わる期間は、約1年を予定しておりますが、気候や海や母貝の状態により五島列島奈留島の〈多賀真珠〉代表清水多賀夫さんの長年のデータと経験により決定されます。

虹の守珠は生きた海とアコヤガイに育てられて生まれる世界にただ一つの「珠」です。細心の注意を払い、大切に育てますが、自然の力には及びません。
十分にご理解の上、お申込みください。

2019年 〈真珠葬〉のご案内

【夏葬】

  • お申込み期間 2019年3月~5月
  • 虹守核入れ時期 2019年7月頃
  • 虹の守珠誕生時期 2020年3月頃
  • 受付数 30名様
  • 葬儀費 一式 45万円(税別)
(お申し込み時に20万円(税別)をお支払いただきます。)

【秋葬】

  • お申込み期間 2019年6月~9月
  • 虹守核入れ時期 2019年11月頃
  • 虹の守珠誕生時期 2020年12月頃
  • 受付数 50名様
  • 葬儀費 一式 45万円(税別)
(お申し込み時に20万円(税別)をお支払いただきます。)
詳細につきましては、お電話でお問い合わせください。
ウービィー株式会社 真珠葬事務局 
フリーダイヤル 0800-222-3332(平日 10:00~18:00)
info@shinjusou.jp
URL https://shinjusou.jp

大切な思い出のお話を聞かせてください。

初めて会った時のこと、楽しかったこと、つらかったこと。
そして、もう一度美しい思い出を作りたいと思われたなら、大事なお骨をお預かりいたします。

一つ一つのお骨の個性をいかして「虹守核」をおつくりし、
祈りの島「奈留島」で大切に「虹の守珠」を育てます。

海の中であたたかな光を身につけていくわが子の成長を、一緒に見守ってください。
再会の時を笑顔で迎えていただけるよう、私たちがずっとおふたりの絆をお守りいたします。

【真珠葬 お客様窓口】  フリーダイヤル 0800-222-3332 ウービィー株式会社 会社概要はこちら