【真珠葬】で初めてアコヤガイの稚貝採集ネットを海にセットしました。 その様子を4本の動画にわけて、お伝えします。

一般的にアコヤ真珠の養殖は、人工交配によって作られた稚貝を母貝に仕立てますが、多賀真珠では五島灘に生息する野生のアコヤガイを採集して、2年から3年育てた後、母貝として用います。

アコヤガイは1歳から成熟(産卵)しはじめるため、奈留島のアコヤガイは多賀真珠の養殖場で大切に守られながら、子孫を残すことができるのです。

SDGs14 「海の豊かさを守ろう」。
健全な海の生態系の保護が、〈真珠葬〉の根っこでもあります。

今年、初めて【真珠葬】でも清水さんのご指導の元、2022年6月29日に稚貝採集ネットを海に入れさせていただきました。

この稚貝採集ネットを引上げ、可愛い小さな稚貝を集めるのは、年末頃の予定です。

1. 【真珠葬】ネットの目印として、黄色いロープを巻きつけました。

2.いざ、海へ!清水さんの船で、採集場所へ向かいました。

3.ネットや、ネットを入れる場所や時期には、海のルールがあります。

4.アコヤガイの生態については、海洋生物学者(でも専門は魚!)の松下先生から教えて頂きました。