奈留島 多賀真珠

Shinjusou niji no moridama

奈留島 多賀真珠

ひとつひとつを
大切にお預かりします。

多賀真珠 代表

〈虹の守珠〉の育ての親ともいえる、もう一人の開発者が多賀真珠 清水多賀夫代表。

もともとは「真珠の島」として名高い志摩半島 賢島で代々真珠養殖を営んできた家の出身です。

そんな彼が、賢島を離れ奈留島へ渡ったのは15年前のこと。

1990年台半ば、ウィルス感染症が広がり、各地の日本産アコヤガイによる真珠養殖が大打撃を受けたことがきっかけでした。

ウィルス感染以降、外来種との交雑種が養殖の主流となった中、奈留島の海には、日本産アコヤガイの天然稚貝が豊富にいることがわかったのです。

以来、奈留島に養殖場を構え、天然採取の日本産アコヤガイにこだわった大玉真珠を手がけてきました。

一般的なアコヤ真珠(7~8mm)をはるかに超え、10~13mmにもなる多賀真珠の大玉真珠は、世界中の真珠ファンに愛されています。

そして、この清水代表の長年の経験と技術があってこそ、〈虹の守珠〉も実現したのです。

多賀真珠 代表

真珠養殖にとって奈留島の魅力は、やはり漁場環境と母貝です。

対馬暖流が流れる五島列島の驚くほどきれいな海には、
アコヤガイの餌となるプランクトンが豊富に発生します。
その海を広々と使えるので、貝もたっぷりと栄養が摂れる。

貝そのものも、奈留島の日本産アコヤガイは分泌力が強く、早く成長して大きくなるんです。
やはり大きな真珠は、こうした漁場環境と強い母貝、それに技術が揃わないと育たないんですね。

〈虹の守珠〉も、この3つがあってこそ作れるんだと思います。
私自身も、猫と暮らしてきたので、ペットを愛する気持ち、別れの悲しみもよく知っています。

〈虹の守珠〉には、これまで培ってきた経験と技術を注ぎ込んで、
一つ一つの〈虹守核〉を大切にお預かりします。

多賀真珠 代表
清水多賀夫